スタッフ紹介 STAFF

私たちが
本選びをお手伝いします。
ぜひAKUSHUに
遊びに来てください!

あらゆる世代に
すてきなものがたりを

みかさん / 店長

福井市の山沿い育ち。選書を担当。小さい頃から本が好きで、週刊ベースボールを購入していた父といっしょに毎週本屋さんに通っていました。
圧倒的な王道派。ほっこり、ハッピーエンド、大好きです。闘病経験があり、中学校に行けたのは半分くらい。欠けた部分を支えてくれたのが本でした。辛いときや悲しいときに何度も本に救われた経験が今の私の原動力です。人生に寄り添ってくれる本は必ずあると信じています。AKUSHUを通して本の優しさや楽しさをみなさまにも伝えていきたいと思っています。

  • 羊と鋼の森
  • 君の膵臓をたべたい
  • 千歳くんはラムネ瓶のなか
  • 汝、星のごとく
  • 52ヘルツのクジラたち
  • タイム・リープ あしたはきのう
  • ライオンのおやつ
  • 君の顔では泣けない
  • 夏の庭
  • 白夜行

エルパの本屋のお兄さん

ぎんぺーくん

AKUSHUスタッフの山本銀平です。
体を動かすこと、ゲームとライブが趣味です。
小さい頃から母の影響で、暇さえあれば本を読んでいました。
ページを捲るごとに、知らなかった世界や新しい視野が開ける感覚がとても好きです。
AKUSHUを通して、皆様と本の素敵な出合いのお手伝いをしていきたいと思っています。

  • 木曜日にはココアを
  • 7つの習慣
  • どろぼうねこのおやぶんさん
  • もうぬげない
  • 主人公思考
  • プリズン・ブック・クラブ
  • スラムダンク勝利学
  • 第1感
  • いくつになっても恥をかける人になる
  • 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。

最年少だけど頼れるしっかり者

わこちゃん

AKUSHU最年少スタッフの後藤和瑚です。学生をしながらアルバイトをしています。 本好きな祖母や両親の影響で常に本が身近にある環境で育ちました。
小さい頃から絵本が大好きで、読みすぎてボロボロになったけれど今でも手放せない、お気に入りの絵本がたくさんあります。 AKUSHUに入ってから、スタッフやお客様と本について語ることが増え、読書の幅が広がりました。
最近は、感動系からダークな話まで、色々なジャンルの小説や漫画をよく読みます。
皆様にとってAKUSHUが、本を通して新しい発見ができる場となれば嬉しいです。

  • 自由研究には向かない殺人
  • θは遊んでくれたよ
  • 僕は秋子に借りがある
  • 三つ編み
  • 優等生は探偵に向かない
  • 52ヘルツのクジラたち
  • 君の膵臓をたべたい
  • 樽とタタン
  • バムとケロのおかいもの
  • 君の顔では泣けない

変わり種を好む、
小説好きのスタッフ

けんちゃん

AKUSHUスタッフの黒川賢三です。
幼い頃からフィクションが大好きで小説、アニメ、漫画と空想の世界に思いを馳せていました。 歳を重ねた今現在も好奇心の赴くがままに本を手に取って、気が付けばAKUSHUのスタッフとして文章を書いています。
AKUSHUに来たらまず感性に逆らわず本を手にとってみて下さい。表紙、POP、リーフレット。情報は溢れています。ピンとくる本が見つかるはず。
本を選ぶ楽しさをAKUSHUから知って欲しいです。

  • コンビニ人間
  • ディスコ探偵水曜日
  • 魍魎の匣
  • なめらかな世界と、その敵
  • 女生徒
  • プー横丁にたった家
  • ボトルネック
  • Self-reference-engine
  • じごくゆきっ
  • 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

笑顔いっぱいの山ちゃん

山ちゃん

AKUSHUの新米スタッフの山田実紀です。
私の幼い頃の本とのつながりは、母がしてくれていた本の読み聞かせでした。色んな物語を読んでくれた母との時間が、私の読書のルーツです。
家族との本の時間も、AKUSHUで働き始めて感じた、本を通じて広がる人の輪も、本の面白さを共有する楽しさを教えてくれます。この本面白い!と、誰かに話したくなった時には、ぜひAKUSHUにてお待ちしていますので、もし宜しければお声掛けください。AKUSHUに来られたみなさまが、素敵な一冊に出会えますように。

  • 2.43 清陰高校男子バレー部
  • 言い換え図鑑
  • 蜜蜂と遠雷
  • 一瞬の風になれ
  • あなたのための短歌集
  • ラブコメ今昔
  • 西の魔女が死んだ
  • 夜のピクニック
  • きっと明日はいい日になる
  • 雲を紡ぐ